ダ1,800m（外） （14頭） 発走時刻 20:05
11R デイリー盃
第68回 クイーン賞(JpnⅢ)（指定交流） 牝馬オープン
サラブレッド系 ３歳以上 ハンデ（重賞競走）指定
賞金 1着25,000,000円 2着8,750,000円 3着5,000,000円 4着2,500,000円 5着1,250,000円
1 グランブリッジ 牝3 福永 54
2 リネンファッション 牝5 酒井 53
3 ロカマドール 牝6 藤本 51
4 ビックバレリーナ 牝5 櫻井 51
5 コーラルツッキー 牝5 野畑 51
6 ホウオウピースフル 牝5 丸田 55
7 ショウナンナデシコ 牝5 吉田隼 57.5
8 レディオスター 牝3 木間塚 51
9 ミスティネイル 牝6 丸山真 51
10 サルサレイア 牝6 西 51
11 コスモポポラリタ 牝3 和田 51
12 ハピネスマインド 牝4 高橋利 51
13 クレールアドレ 牝3 小杉 51
14 テリオスベル 牝5 江田照 55
11R デイリー盃
第68回 クイーン賞(JpnⅢ)（指定交流） 牝馬オープン
サラブレッド系 ３歳以上 ハンデ（重賞競走）指定
賞金 1着25,000,000円 2着8,750,000円 3着5,000,000円 4着2,500,000円 5着1,250,000円
1 グランブリッジ 牝3 福永 54
2 リネンファッション 牝5 酒井 53
3 ロカマドール 牝6 藤本 51
4 ビックバレリーナ 牝5 櫻井 51
5 コーラルツッキー 牝5 野畑 51
6 ホウオウピースフル 牝5 丸田 55
7 ショウナンナデシコ 牝5 吉田隼 57.5
8 レディオスター 牝3 木間塚 51
9 ミスティネイル 牝6 丸山真 51
10 サルサレイア 牝6 西 51
11 コスモポポラリタ 牝3 和田 51
12 ハピネスマインド 牝4 高橋利 51
13 クレールアドレ 牝3 小杉 51
14 テリオスベル 牝5 江田照 55
30日（水）船橋競馬場で行われるクイーン賞に出走予定のグランブリッジ（牝3歳、栗東・新谷功一厩舎）について、管理する新谷功一調教師のコメントは以下の通り。
「前走は最初に少し躓いてしまってしまいましたが、うまく立て直してうまくこなしてくれました。レース後にジョッキーも言っていたように、あそこまでいったら勝ちたかったです。（レース間隔について）馬の状態としては順調で、ゆっくりとレースを使ってきていたぶんしっかりしてきているので、間隔が詰まっていますがここにチャレンジしようとなりました。
華奢な感じがしていましたが、小柄ながら馬体に迫力が出てきています。筋肉の張りなども良くなってきて、完成されつつある感じがします。
船橋の1800mはスタートしてからの直線が長いですし、慌てなくてもいいですからね。器用な馬ですし心配していません。ハンデの54キロは魅力ですね。55キロでブリーダーズゴールドカップを勝っていることを考えるとありがたいです。ハンデ差を生かしたいところです」
https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_28081.html
「前走は最初に少し躓いてしまってしまいましたが、うまく立て直してうまくこなしてくれました。レース後にジョッキーも言っていたように、あそこまでいったら勝ちたかったです。（レース間隔について）馬の状態としては順調で、ゆっくりとレースを使ってきていたぶんしっかりしてきているので、間隔が詰まっていますがここにチャレンジしようとなりました。
華奢な感じがしていましたが、小柄ながら馬体に迫力が出てきています。筋肉の張りなども良くなってきて、完成されつつある感じがします。
船橋の1800mはスタートしてからの直線が長いですし、慌てなくてもいいですからね。器用な馬ですし心配していません。ハンデの54キロは魅力ですね。55キロでブリーダーズゴールドカップを勝っていることを考えるとありがたいです。ハンデ差を生かしたいところです」
https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_28081.html
30日（水）船橋競馬場で行われるクイーン賞に出走予定のショウナンナデシコ（牝5歳、栗東・須貝尚介厩舎）について、管理する須貝尚介調教師のコメントは以下の通り。
「賞金的にはチャンピオンズカップという選択肢もあったのですが、現段階では少し荷が重そうで、牝馬限定戦に出走することにしました。ここ2戦は内枠で、レースがしづらいところがあったかもしれません。
前走は3歳馬との斤量差も出たように思います。地方のダートは深いですし、斤量差は今回も鍵になってくるでしょう。能力的には上位だと思うのですが、最後に斤量差が出てくるでしょうからうまくクリアしてほしいです。
牝馬の57.5キロというのは気になるところです。少し斤量泣きするところもあるので、そのあたりがどうか...。レース間隔が詰まることに関しては問題なく、状態は変わらずに来ています」
https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_28075.html
「賞金的にはチャンピオンズカップという選択肢もあったのですが、現段階では少し荷が重そうで、牝馬限定戦に出走することにしました。ここ2戦は内枠で、レースがしづらいところがあったかもしれません。
前走は3歳馬との斤量差も出たように思います。地方のダートは深いですし、斤量差は今回も鍵になってくるでしょう。能力的には上位だと思うのですが、最後に斤量差が出てくるでしょうからうまくクリアしてほしいです。
牝馬の57.5キロというのは気になるところです。少し斤量泣きするところもあるので、そのあたりがどうか...。レース間隔が詰まることに関しては問題なく、状態は変わらずに来ています」
https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_28075.html
30日（水）船橋競馬場で行われるクイーン賞に出走予定のテリオスベル（牝5歳、美浦・田島俊明厩舎）について、管理する田島俊明調教師のコメントは以下の通り。
「前走は、内枠に入って、スタートは反応しましたが二の脚がつかず、向正面で捲っていきましたが捲りきれず、という感じでした。その中でも外を回って追い上げてはきましたが、さすがに2コーナーから追いっぱなしでは厳しかったです。
この中間は楽をさせながら仕上げて、疲労感も少なく、元気よく行けると思います。追い切りは明日（27日）、併せ馬で先行させるいつも通りのパターンです。
船橋は初めてですが、右回りも左回りも関係ありませんし、先手を取りやすいと思うので広いコースの方がいいかもしれません。できれば逃げたいですね。体調は悪くないので、あとは枠も含めて、自分の形でレースができればと思います」
https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_28065.html
「前走は、内枠に入って、スタートは反応しましたが二の脚がつかず、向正面で捲っていきましたが捲りきれず、という感じでした。その中でも外を回って追い上げてはきましたが、さすがに2コーナーから追いっぱなしでは厳しかったです。
この中間は楽をさせながら仕上げて、疲労感も少なく、元気よく行けると思います。追い切りは明日（27日）、併せ馬で先行させるいつも通りのパターンです。
船橋は初めてですが、右回りも左回りも関係ありませんし、先手を取りやすいと思うので広いコースの方がいいかもしれません。できれば逃げたいですね。体調は悪くないので、あとは枠も含めて、自分の形でレースができればと思います」
https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_28065.html
熱唱チャンネルまたキルロード当ててるwww
高松宮 17番人気３着
京阪杯 10番人気２着
高松宮 17番人気３着
京阪杯 10番人気２着
左海誠二騎手引退報告会について
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
11/30(水)13:50頃、左海誠二騎手引退報告会をウイナーズサークルにて実施します。
左海騎手の門出を祝うとともに、騎手として最後の雄姿を是非、船橋競馬場でご覧ください。
※実施時間は変更となる場合がございます。
https://twitter.com/funabashi_keiba/status/1597085374643408896?s=46&t=f0KGJf0MtM8fiQ-F9lm0Fg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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11/30(水)13:50頃、左海誠二騎手引退報告会をウイナーズサークルにて実施します。
左海騎手の門出を祝うとともに、騎手として最後の雄姿を是非、船橋競馬場でご覧ください。
※実施時間は変更となる場合がございます。
https://twitter.com/funabashi_keiba/status/1597085374643408896?s=46&t=f0KGJf0MtM8fiQ-F9lm0Fg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
参考動画ttps://youtube.com/watch?v=mD8K60uGNjs
レース紹介: 今年68回目を迎える伝統の牝馬重賞。ダートグレード競走となった1997年にはマキバサイレント、翌98年にはイシゲヒカリと地元船橋所属馬が連勝するなど、これまでに地元船橋勢は4勝を挙げている。
白毛のユキチャンはJRAから川崎移籍後の09年にこのレースを制した。
19年はクレイジーアクセル、20年はサルサディオーネと大井所属馬が連勝、21年はJRAから川崎に移籍初戦となったダイアナブライトが制するなど、南関東勢が3年連続で勝利を手にしている。
牝馬のダートグレードでは唯一のハンデ戦で、波乱の決着となるケースもある。
白毛のユキチャンはJRAから川崎移籍後の09年にこのレースを制した。
19年はクレイジーアクセル、20年はサルサディオーネと大井所属馬が連勝、21年はJRAから川崎に移籍初戦となったダイアナブライトが制するなど、南関東勢が3年連続で勝利を手にしている。
牝馬のダートグレードでは唯一のハンデ戦で、波乱の決着となるケースもある。
コース紹介: 舞台となる船橋競馬場は1周1400mの左回り。入口のコーナーが緩やかで、出口のコーナーがきついスパイラルカーブを南関東で唯一、採用している。
スピードを落とさず進入して、4コーナーでは馬群がばらけやすいため差し馬も勢いを維持したまま直線を迎える。
クイーン賞JpnIIIが行われる1800mは、フルゲート14頭。4コーナー奥のポケットからスタートしてホームストレッチいっぱいを使ってポジション争いができるため、枠による差はない。
スピードを落とさず進入して、4コーナーでは馬群がばらけやすいため差し馬も勢いを維持したまま直線を迎える。
クイーン賞JpnIIIが行われる1800mは、フルゲート14頭。4コーナー奥のポケットからスタートしてホームストレッチいっぱいを使ってポジション争いができるため、枠による差はない。
注目馬紹介: グランブリッジ
今年の関東オークス馬がブリーダーズゴールドC勝利、JBCレディスクラシック2着と古馬を相手に大活躍。
JBCは同世代のヴァレーデラルナに敗れたとはいえクビ差。かしわ記念馬のショウナンナデシコに先着とトップクラスで戦えることを示した。
関東オークスで福永祐一騎手が「2番手につけられたのが大きかった」と話したように、以前は中団後ろから競馬していたのが関東オークス以降は好位で競馬ができるようになった。先行できるようになってきたのは成長の証でもある。
初コースも問題ないタイプで、今回も有力古馬より軽い斤量54キロは有利。
今年の関東オークス馬がブリーダーズゴールドC勝利、JBCレディスクラシック2着と古馬を相手に大活躍。
JBCは同世代のヴァレーデラルナに敗れたとはいえクビ差。かしわ記念馬のショウナンナデシコに先着とトップクラスで戦えることを示した。
関東オークスで福永祐一騎手が「2番手につけられたのが大きかった」と話したように、以前は中団後ろから競馬していたのが関東オークス以降は好位で競馬ができるようになった。先行できるようになってきたのは成長の証でもある。
初コースも問題ないタイプで、今回も有力古馬より軽い斤量54キロは有利。
ショウナンナデシコ: 今春、エンプレス杯で重賞初制覇を果たすと、そこから破竹の勢いで重賞4連勝。
中でも牡馬一線級を蹴散らし、JpnI初制覇となったかしわ記念は圧巻だった。その勢いを考えると近2戦の連続3着は少し物足りなく感じてしまうが、JBCレディスクラシックで吉田隼人騎手が「連勝時と比べると返し馬でおとなしかった」と話したように、夏まで頑張った分の疲れを取り除き立て直すには時間が必要だったか。
馬体の張りが抜群だったかしわ記念よりJBCレディスクラシックは馬体重も10キロ減だった。とはいえ実績は断然。本調子に戻ればトップハンデでも侮れない。
中でも牡馬一線級を蹴散らし、JpnI初制覇となったかしわ記念は圧巻だった。その勢いを考えると近2戦の連続3着は少し物足りなく感じてしまうが、JBCレディスクラシックで吉田隼人騎手が「連勝時と比べると返し馬でおとなしかった」と話したように、夏まで頑張った分の疲れを取り除き立て直すには時間が必要だったか。
馬体の張りが抜群だったかしわ記念よりJBCレディスクラシックは馬体重も10キロ減だった。とはいえ実績は断然。本調子に戻ればトップハンデでも侮れない。
テリオスベル: 3歳春にダート転向後、一気に駆け上がったわけではないが一戦ごとに力をつけてきた。5歳になった今年は3勝クラスとオープンを連勝。ダートグレード競走でも連対と本格化した印象だ。
420キロ台に落ちることもあった馬体重が450キロ前後をキープできているように、全体的に身が入った。ただ、JRAでは全5勝中4勝が逃げ切り勝ちだが、地方ダートでは4戦とも後ろからの競馬になっているのが課題。
全て内めの枠で序盤に少々行き脚がつかない印象だけに、包まれずに行ける外枠が欲しいところ。そんな中でも差のない競馬はできており、力はある。
420キロ台に落ちることもあった馬体重が450キロ前後をキープできているように、全体的に身が入った。ただ、JRAでは全5勝中4勝が逃げ切り勝ちだが、地方ダートでは4戦とも後ろからの競馬になっているのが課題。
全て内めの枠で序盤に少々行き脚がつかない印象だけに、包まれずに行ける外枠が欲しいところ。そんな中でも差のない競馬はできており、力はある。
コスモポポラリタ: 大井に移籍後は東京プリンセス賞2着、高知優駿3着、前走のロジータ記念3着と勝ち星こそないものの、3歳重賞で好走を続けてきた。
どうしても南関の3歳牝馬戦線ではクラシック二冠で関東オークス3着、さらにロジータ記念を制したスピーディキックが現状は頭一つ抜けているが、コスモポポラリタも左回りを克服して、7着だった戸塚記念よりロジータ記念はいい内容で競馬をしており、一戦ごとの成長を感じさせる。
船橋は初参戦だが、左回りに慣れてきた今なら心配はない。強敵相手に斤量51キロでどこまで食らいつけるか今後への試金石となる。
どうしても南関の3歳牝馬戦線ではクラシック二冠で関東オークス3着、さらにロジータ記念を制したスピーディキックが現状は頭一つ抜けているが、コスモポポラリタも左回りを克服して、7着だった戸塚記念よりロジータ記念はいい内容で競馬をしており、一戦ごとの成長を感じさせる。
船橋は初参戦だが、左回りに慣れてきた今なら心配はない。強敵相手に斤量51キロでどこまで食らいつけるか今後への試金石となる。
ホウオウピースフル: 18年有馬記念馬ブラストワンピース（父ハービンジャー）の半妹（父オルフェーヴル）。今回がダート初挑戦だが母のツルマルワンピースはダート勝ちもあり、さらにオルフェーヴル産駒は昨年、日本競馬史上初のアメリカ・ブリーダーズCディスタフを制したマルシュロレーヌを筆頭に今年のかしわ記念馬ショウナンナデシコ、浦和記念2着のラーゴムなどダートでの活躍も目立っている。
ピースフル自身も洋芝で2勝しておりパワーはある。ダートがピタリと合う可能性は十分だ。少し繊細なタイプなので初ナイターでテンションが鍵。
ピースフル自身も洋芝で2勝しておりパワーはある。ダートがピタリと合う可能性は十分だ。少し繊細なタイプなので初ナイターでテンションが鍵。
レディオスター: 今年の東京プリンセス賞で3着に好走した素質馬。2走前は休み明けでロジータ記念トライアルのサルビアCを快勝。改めて能力の高さを示した。牝馬ながら東京ダービーに挑戦したように、厩舎サイドの期待も高い。
ただ、現状は気性的な幼さが課題。競走除外馬が出てゲート入りがやり直しになった東京ダービーは、2度目のゲート入りで集中力が途切れてしまい10着。前走のロジータ記念は最内枠で包まれて後方からとリズムに乗れないまま6着に終わった。
いいときは好位で競馬ができており、最後まで集中して走れるかが鍵となる。
ただ、現状は気性的な幼さが課題。競走除外馬が出てゲート入りがやり直しになった東京ダービーは、2度目のゲート入りで集中力が途切れてしまい10着。前走のロジータ記念は最内枠で包まれて後方からとリズムに乗れないまま6着に終わった。
いいときは好位で競馬ができており、最後まで集中して走れるかが鍵となる。
リネンファッション: JRA所属時の21年にはスパーキングレディーCとブリーダーズゴールドCで2着、JBCレディスクラシック3着と牝馬ダートグレード戦線で好成績を残している。
今夏に浦和に移籍。なかなか結果が出ない近況ではあるが、2走前のレディスプレリュードでは11番人気の低評価を覆して地方馬最先着の5着。前走の生田オープンは逃げ粘って勝ち馬とは0秒3の小差4着と浮上の兆しが見えてきた。
ブリーダーズゴールドCは逃げ、JBCレディスクラシックは2番手から4角早め先頭で好走したことを考えれば、前進気勢が出てきたのはいい傾向だ。
今夏に浦和に移籍。なかなか結果が出ない近況ではあるが、2走前のレディスプレリュードでは11番人気の低評価を覆して地方馬最先着の5着。前走の生田オープンは逃げ粘って勝ち馬とは0秒3の小差4着と浮上の兆しが見えてきた。
ブリーダーズゴールドCは逃げ、JBCレディスクラシックは2番手から4角早め先頭で好走したことを考えれば、前進気勢が出てきたのはいい傾向だ。
サルサレイア: 重賞8勝を誇り、当レース昨年2着、一昨年覇者であるサルサディオーネ（父ゴールドアリュール）の半妹（父クロフネ）。
徹底先行でスピード勝負の姉とは対照的に末脚がしっかりしており、タイプは違うものの2歳上の姉が53戦を戦っているのに対し、この馬も51戦と姉妹そろってタフなのは長所だ。
21年兵庫サマークイーン賞3着以来、馬券圏内から遠ざかってはいるものの、当レースは20年3着、21年5着とレース相性は悪くない。過去2回とも先着した姉の不在で妹が代わりに意地を見せるか。
徹底先行でスピード勝負の姉とは対照的に末脚がしっかりしており、タイプは違うものの2歳上の姉が53戦を戦っているのに対し、この馬も51戦と姉妹そろってタフなのは長所だ。
21年兵庫サマークイーン賞3着以来、馬券圏内から遠ざかってはいるものの、当レースは20年3着、21年5着とレース相性は悪くない。過去2回とも先着した姉の不在で妹が代わりに意地を見せるか。
データ分析: 安易にJRAと考えるのは危険
数字のうえでは7勝、2着7回のJRA馬が有利だが、地方馬の好走が多い点も大きな特徴。過去10年でJRA勢による上位独占は2014年の1回のみで、19～21年に関しては地方馬が連続V。近年は地方馬の躍進が目立っているだけに、安易にJRA馬を中心に考えるのは危険と言えるだろう。
数字のうえでは7勝、2着7回のJRA馬が有利だが、地方馬の好走が多い点も大きな特徴。過去10年でJRA勢による上位独占は2014年の1回のみで、19～21年に関しては地方馬が連続V。近年は地方馬の躍進が目立っているだけに、安易にJRA馬を中心に考えるのは危険と言えるだろう。
ハンデ戦だけに、波乱含み
8連対の1番人気が信頼できる存在であることを除けば、人気における大きな差はない。JRA勢が上位を独占した2014年と、9頭立ての少頭数に収まった17年以外の8年は、全て3連単が万馬券の決着。
牝馬ダートグレード競走唯一のハンデ戦だけに、一筋縄ではいかない波乱の結果が多く見られる。
8連対の1番人気が信頼できる存在であることを除けば、人気における大きな差はない。JRA勢が上位を独占した2014年と、9頭立ての少頭数に収まった17年以外の8年は、全て3連単が万馬券の決着。
牝馬ダートグレード競走唯一のハンデ戦だけに、一筋縄ではいかない波乱の結果が多く見られる。
55～56.5kgのハンデを背負った馬が優秀
ハンデ別の成績を調べてみると、52～56kgまで幅広く勝ち馬は出ているが、55～56.5kgを背負った馬の好走率がひと際目立つ。
中でも顕著な傾向が出ているのが出走8頭で4勝、着外4回の55kg。勝った4頭全ての前走がJBCレディスクラシックで、うち3頭は2着に好走していた。例外はJBCレディスクラシックで7着に敗れていた2020年のサルサディオーネだけで、この馬自身は典型的な左回り巧者。
同年のJBCは右回りの大井競馬場が舞台だっただけに、参考外の一戦と考えられる。
ハンデ別の成績を調べてみると、52～56kgまで幅広く勝ち馬は出ているが、55～56.5kgを背負った馬の好走率がひと際目立つ。
中でも顕著な傾向が出ているのが出走8頭で4勝、着外4回の55kg。勝った4頭全ての前走がJBCレディスクラシックで、うち3頭は2着に好走していた。例外はJBCレディスクラシックで7着に敗れていた2020年のサルサディオーネだけで、この馬自身は典型的な左回り巧者。
同年のJBCは右回りの大井競馬場が舞台だっただけに、参考外の一戦と考えられる。
前走JBCレディスクラシック5着以内は要チェック
前項でも少し触れたが、JBCレディスクラシックからの参戦馬が活躍するケースが目立ち、延べ33頭が出走して3着以内が16回。実に約半数の馬が馬券圏内に好走している。
さらに詳しく見てみると、前走で同5着以内だった馬は延べ12頭で、4勝、2着4回、3着2回と高確率で3着以内に食い込んでいた。JBCレディスクラシック組は前走着順がポイントになりそうだ。
前項でも少し触れたが、JBCレディスクラシックからの参戦馬が活躍するケースが目立ち、延べ33頭が出走して3着以内が16回。実に約半数の馬が馬券圏内に好走している。
さらに詳しく見てみると、前走で同5着以内だった馬は延べ12頭で、4勝、2着4回、3着2回と高確率で3着以内に食い込んでいた。JBCレディスクラシック組は前走着順がポイントになりそうだ。
ここ？
ここか！
完了
ありがとうございました
ありがとうございました
ナデシコとセットのサルサ婆さんは？
忍さんは最後の重賞だね
最終レースも乗るみたいだ
最終レースも乗るみたいだ
境◎ホウオウピースフル
辻◎ホウオウピースフル
古谷◎ホウオウピースフル
天童◎ホウオウピースフル
辻◎ホウオウピースフル
古谷◎ホウオウピースフル
天童◎ホウオウピースフル
辻◎ホウオウピースフル
ナデシコこの斤量差いけるの？
牝馬で57.5って中々見ないな
前壁しなきゃナデシコでしょ
枠的に流石に出せるやろ
枠的に流石に出せるやろ
実質3頭立てのレースやんけ
テリオスベルにかき回されてショウナンナデシコがまた1着を逃す
そして小猿が勝つ
そして小猿が勝つ
小猿いなくて草
なんにしろショウナンナデシコは1着固定は危ないと思う
なんにしろショウナンナデシコは1着固定は危ないと思う
>>37
ヴァレーデラルナなら詰めて詰めて使ってたからお休みなんじゃね
ヴァレーデラルナなら詰めて詰めて使ってたからお休みなんじゃね
中央勢にとっては軽い砂の入れ替えになったからある意味チャンスだろうな止まらなければショウナン逃げ切りは全然あるわな
>>38
別物だった前回ほどじゃないがまだ重いだろ
前回と同じで佐賀競馬馬場ならテリオスベル一択だったのに残念。
別物だった前回ほどじゃないがまだ重いだろ
前回と同じで佐賀競馬馬場ならテリオスベル一択だったのに残念。
これナデシコ斤量キツくないか
矢野のサルサは出んのか。何が逃げるんやろ。
明らかに逃げるのは木間塚だろ51なら逃げなければ勝ち目ない
近走出足がつかないのを承知の上で大外に回ったテリオスベルから
このレース上位3アタマ以外考えられる？
3連複1点で取れるレースやで
3連複1点で取れるレースやで
エダテルの馬はダッシュ付かずに捲って止まるパターンあるやろ。
まあ止まるパターンでもこのメンバーなら3着～5着には残せるだろうけど。
まあ止まるパターンでもこのメンバーなら3着～5着には残せるだろうけど。
ナデシコは斤量背負ってこんなとこ出てどうすんだ
チャンピオンズ来いよ
チャンピオンズ来いよ
スピーディキックがどれだけやれるか見たかったな
斤量差でグランブリッジとの関東オークスの差がどこまで詰まったか
斤量差でグランブリッジとの関東オークスの差がどこまで詰まったか
ナデシコ57.5は酷すぎ
牡馬なら59.5という最近見ない酷量
牡馬なら59.5という最近見ない酷量
>>48
サルサディオーネはスパーキングやマリーンで58で走ってるぞ。まあ実績からして妥当だろ
サルサディオーネはスパーキングやマリーンで58で走ってるぞ。まあ実績からして妥当だろ
キタノイットウセイと0.3差から2キロ軽くなるとはいえ逃げたら目標になるよな
南関来てからは1400の馬なんだわ、リネンファッション。
南関来てからは1400の馬なんだわ、リネンファッション。
これはどう考えても安そうなレース
不調の福永もさすがに負けようがないと思う
ただ最内なのがな
ただ最内なのがな
ナデシコにはテリオスベルが邪魔
明日の笠松メイン・笠松グランプリ(賞金1000万)
1 ロッキーブレイヴ 牡4 岡部誠 57
2 スティールペガサス 牡5 桑村真 57
3 ベストマッチョ セン9 吉原 57
4 ナリノクリスティー 牝5 松本剛 55
5 アポロビビ 牡6 左海 57
6 ルーチェドーロ 牡4 御神本 57
7 インシュラー セン8 大原 57
8 トロピカルストーム セン9 馬渕 57
9 ダノングッド 牡10 多田羅 57
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2022%2f11%2f29&k_raceNo=9&k_babaCode=23
ワクワクするメンバー揃った
アポロビビがどれだけやれるか楽しみ
1 ロッキーブレイヴ 牡4 岡部誠 57
2 スティールペガサス 牡5 桑村真 57
3 ベストマッチョ セン9 吉原 57
4 ナリノクリスティー 牝5 松本剛 55
5 アポロビビ 牡6 左海 57
6 ルーチェドーロ 牡4 御神本 57
7 インシュラー セン8 大原 57
8 トロピカルストーム セン9 馬渕 57
9 ダノングッド 牡10 多田羅 57
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2022%2f11%2f29&k_raceNo=9&k_babaCode=23
ワクワクするメンバー揃った
アポロビビがどれだけやれるか楽しみ
>>54
左さん引退レースか
熱いな
左さん引退レースか
熱いな
>>54
外枠にはいったダノングッドいいじゃん
絶対勝つかはわからんけど軸に最適
外枠にはいったダノングッドいいじゃん
絶対勝つかはわからんけど軸に最適
笠松は普通にスティール一択
隼人が上手くやるよ
頑張れよ
アンチに負けるなよ
頑張れよ
アンチに負けるなよ
ナデシコも３走前５８で走ってる
十分賞金詰んでもっと大きいところ狙うべき馬なんだから
むしろ60キロぐらい負わせないと
むしろ60キロぐらい負わせないと
このレース紐荒れするからな
8-1.7で
猿は嫌いだから買わない
8-1.7で
猿は嫌いだから買わない
鳳凰軸で
サルサ！
とおもったら・・・
とおもったら・・・
1-7-14の3連複で7倍つくかな？
これ1点でよさそう
これ1点でよさそう